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養老の滝

2015.06.01 (Mon)

私事ですが、きのうは父の一周忌でした。そしてなんと、きのう5月31日は祖父の命日でもありました。

お墓は父の生まれ故郷、山形の小さなお寺さんにあります。
この地域は豪雪地帯で、父の命日の4月初旬頃はお墓がすっぽり埋まってしまうほどなのです。

従姉妹いわく、雪の壁!

普通は命日より少し前に行われるはずの一周忌ですが、雪が溶けてからの法要になったのです。それがたまたま祖父の命日に重なるなんて、なんともミラクル!

父・息子一緒の法要になったのでした。

そんなわけで、ご住職は法話の中で父子の話をしてくださいました。

それが『養老の滝』。
私、恥ずかしながら居酒屋の名前としか認識していなかったのです
『養老の滝』には伝説があるそうです。

お酒が大好きな父のために、貧しいながらもなんとかお酒を飲ませてやりたいと願う息子がいました。あるとき、山で足を滑らせ転げ落ちたところに泉があり、なんとその水はお酒だった。
父を想う気持ちが水を酒に変えたというお話。

「お酒」だからでしょう。
クスリとしてしまいました。
父は大の酒好きで、父を育んだこの地域の人たちも男はみんな酒が強かったのです。ご住職、よく分かってらっしゃる!

思えば何かの記念日に、父には必ずお酒を持参していましたし、それが一番喜んでくれるものでもありました。

ご住職は続けて
子どもができても、自分も父、母の子であり、恩はいつまでもなくなることはない。
父の日は忘れられがちですが、次の父の日にはお仏壇に「ありがとう」と言おうと思います。

そんな話をしてくださいました。

年忌は、必要な行事だからではなく、故人のことを懐かしく思い出し、恩を感じるためのものなんだと感じました。

次の父の日は私も、お仏壇に「ありがとう」と言おうと思います。
もちろん、お酒を持参して


15:27  |  店長おさちの日記  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

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