10月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫12月

スポンサーサイト

--.--.-- (--)

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

今のナプキンができる前

2010.05.13 (Thu)

「アンネナプキンの社会史」という本を読みました。

歴史背景や文献などを元に、原始時代から現在までの月経処理の歴史が書かれた本です。

現在売られているナプキンには高吸収性樹脂が入っています。
この素材ができたことによって、ナプキンの質はグンとアップするんです。
それが発売されたのが昭和53年。
まだ30年そこそこです。

ルーツをたどると、日本で今の形になったのがタイトルにもなっている「アンネナプキン」から。
このナプキンの主原料はパルプで、トイレに流せたそうです。

More・・・

さらに遡ると、その前は脱脂綿。
カットした脱脂綿をT字帯や薄いゴムで出来た月経帯なるもので固定していたのだそうです。

ゴムだとムレるなどの欠点もあったそうですが、この
時代はこの月経帯が高級品だったのです。

アンネナプキンの発売が昭和36年だというので、本当に短期間でナプキンは洗練されていったのですね。

これ以上ないくらいナプキンは進化し、企業は今も開発をすすめておられるのだと思います。

その一方で布ナプキンの注目がどんどん高まっているのは感慨深いものがあります。

脱脂綿を多く使うようになる前は、古布を当てたりタンポンのように詰めたりしていたそうです。
布ナプキンはその時代に帰ろうとしているんですね。

より良くしようと進化する過程は必然なんだと思います。
進化があったからこそ、進化による弊害もわかった(ゴミや皮膚への負担の問題)。
だからこそ、布の良さも見直されたのではないかと思います。

今はケミカルナプキンも布ナプキンも、自分で選べる時代です。
とっても贅沢で幸せなことですね。
22:15  |  生理  |  Trackback(0)  |  Comment(0)

Comment

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://pokok7.blog28.fc2.com/tb.php/44-e5db2f55

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME |